チャイルドシートが熱いときにオススメな日よけグッズ

最近車に乗ろうとするとチャイルドシートが熱い!

 

そもそも車内全体が熱いので当たり前の話なんですが、赤ちゃんは結構それで泣いてしまいます。何か対策せねば・・・ということで、色々調べました。

 

チャイルドシートの熱さ対策の方法には、大きく分けて、3つほど方法がありました。

①窓ガラスにサンシェードをつける。

②保冷剤入りのシートをつける。

③チャイルドシート自体にカバーをつける。

 

 

それぞれの特徴は次のとおりです。

 

①窓ガラスにサンシェードをつける。

外からの日差しを防げるうえに、走行中も日差しを防げます。

 

  

②保冷剤入りのシートをつける。

この場合、チャイルドシート自体は熱くなっていますが、その上から保冷剤入りのシートを装着することでひんやり快適に赤ちゃんを乗せることができます。

走行中もひんやりしますが、外からの日差しは気になりますね。

 

 

 ③チャイルドシート自体にカバーをつける。

チャイルドシート自体を覆ってしまえるカバーをしておけば、そこまで熱くならずに赤ちゃんを乗せられそうです。ただ、こちらも走行中は、外からの日差しが気になりますね。

 

 

 

全て買ってみればいいんでしょうけど、ウチの場合、とりあえず①で試してみて、それでも暑そうなら②、③の順で試してみたいと思います( ˘ω˘ )