『子供の「脳」は肌にある』を読んで

子供がどんな大人になってほしいか。

 

親になってからよく考えます。

頭のいい子、運動のできる子、身長の大きい子、かわいい子・・・自分が結構外っ面を気にしてるのがよく反映されてるような気が(;^_^A

 

内面でいえば、どんな人とでも分け隔てなく接することができるだとか、明るくて優しい子に育ってほしいなとも思います。自分が結構内気で人見知りなので()

 

でも内面の育て方って勉強やスポーツと違って難しいなと思います。

 

愛情いっぱいに育てるとかフワっとしたことしか思い浮かびませんが、でもたぶん、愛情いっぱいに育てることが大事なんだと思います。

 

そしてやっぱり、子供への接触の仕方で、子供が大きくなってからの対人関係にも影響が現れてくるようです。子供の気持ちにすぐに答えてあげることが、人を信頼し、親密な関係を築ける子供に育てるために必要みたいです。

 

そんな感じのことが書いてありました。

 

子供の「脳」は肌にある (光文社新書)

子供の「脳」は肌にある (光文社新書)

 

 

とにかく赤ちゃんに触れてみよう。